エプソン大判プリンター「SC-T7050」「SC-T5050」「SC-T3050」に対応するインク

「SC-T7050」「SC-T5050」「SC-T3050」に対応するインクはなに?

エプソンの大判プリンターと言えば、これまでポスター・POP分野に主に使用されていましたが、

「SC-T7050」「SC-T5050」「SC-T3050」に関しては、CAD印刷として使用されることも

想定して作られています。商品としては「コンパクトで省スペース」、「基本性能の向上」、

「更なる使いやすさ」を追究した商品となっております。

そんな「SC-T7050」「SC-T5050」「SC-T3050」に対応するインクは、

「SC1BK35シリーズ」「SC1BK70シリーズ」の2つのみになります。

この2つの違いはインクの多さです。

SC1BK35は容量が350mL、SC1BK70は容量が700mLとなります。

SC1BK70のほうがインクの充填量が多いということになります。

 

sc135siri-zu sc170siri-zu

 

「SC-T7050」「SC-T5050」「SC-T3050」に対応するインクの価格

エプソンから販売されている純正インクは、1色当たり27,500円(税込)となり、

5色セットで購入しようと思うと、なんと137,500円(税込)もかかってしまいます。

マルツエコでは、1色当たり10,500円(税込)、5色セットで49,800円(税込)で提供しており

62%の経費削減を実現できます。

また、当店のリサイクルインクは互換性インクとは異なり、純正品のカートリッジを使用して

います。純正インクはインクの中で品質が最も高いです。純正メーカーは多額の開発費を費や

しており、そのカートリッジを再利用しているリサイクル品は品質がとても安定しています。

不具合発症率は0.1%〜0.2%とかなり低い確率となります。

万が一、不具合が起きたとしても、当店でご購入頂ける場合は、18ヵ月の長期保証が付いてくる

ため安心してご使用頂けます。

 

ただし、1つ注意しなければいけないことがあります。それは色合いについてです。

モノクロ(黒)については、ほぼ同質ですが、カラーについては若干色合いが異なる場合が

あります。原因は、リサイクル品と純正品でインクの成分が完全に同一ではないことによります。

カラーの色合いについても、出来る限り純正メーカーの色味に近づけるよう調整していますので、

社内用のオフィス文書や資料作成等でしたら、問題なくご利用いただけると思います。

ただし、デザイン・広告など、純正と同じ色の再現性を求める場合は、リサイクルインクではなく

純正インクを使用したほうが安心です。

 

純正品をご使用頂いている方には、ブラックのご使用をお勧めします。

純正品をご使用頂いている方には一度ブラック(SC1BK35もしくはSC1BK70)のリサイクル品

をご使用頂くことをお勧めします。ブラックは先ほど記載した通り、色合いは純正品と変わらず

ほぼ同質だからです。また、当店のリサイクル品の場合、純正品と併用しても不具合は起こりま

せん。ブラックのみをご購入頂いても、約17,000円(税込)のコスト削減が見込めるため、

会社の経費を大きく下げることができます。

 

こちらの記事を見て、商品にご興味を持たれた方は下記のページからご購入ください。

SC1BK35の商品についてはこちらから

SC1BK70の商品についてはこちらから

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